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社長の想い(14回目)

中国电力新能源股票

社長の想いは14回目に成りました。
 4月に山形市内の雪も溶けて、私は朝の散歩を始めました。早朝の気温は未だ肌寒く川岸の桜の蕾は茶色でしたが、4月12日に東京支店へ入った時、東京の桜の満開を見て春が来たと思いました。翌日福岡出張へ行き、桜の満開の処と葉桜が始まる処を見ました。出張から山形へ4月20日に帰った時、山形の桜は満開でした。札幌は未だ桜の蕾が開いていないと聞きました。当社の環境事業は全国の仕事を行っているので、日本は縦に長い国と感じています。
 
三年前は新卒を採用して入社式を行いましたが、残念ながら一昨年東京支店の工業高校の新採は無く4月の中途採用3名で対応して、昨年の入社式は行いませんでした。今期も当社は順調に伸びており、4月3日に山形本社で3回目の入社式(山形新卒2名と中途採用1名)を行いましたので、新入社員へのご挨拶の抜粋文を載せます。
「トーホーは今期まで5期連続で増益増収を続けており、来期も増益増収を続けたいと思っています。入社した方は、将来、我が社を支えていく人材と思っています。新卒の方は若々しいバイタリティーに期待しております。お二人は学窓を巣立たれたばかりです。社会人としてスターとした今日から企業人としての自覚を強く持って下さい。企業が給料を払うのは、その給料に見合った仕事をしてもらいたいからです。入社した社員は我が社の資格制度を活用して技術力を上げて貰いたいのです。我が社が他社に負けないために、これは肝に銘じておいてください。中途採用の方は大手の会社から我が社に入社されました。トーホーの環境事業は中小企業ですが、ある程度の技術力を持ち、メンテナンスの実績を持っています。いま地下水活用事業部と省電力事業部で業績を伸ばしておりますが、更に我が社を伸ばすために貴方に期待を持っております。まず大手企業と中小企業の違いを確認しながら進めてください。諸君は己を厳しく律して行く事と、社内とお客様から信頼される事を守ってくれれば、我が社は共に発展できると思っています。」

 トーホーの沿革(平成10年から平成12年まで)
 当時の当社の事業の主は省電力事業部で、従は産機事業部でした。産機事業部は五十嵐会長(親会社東北砕石代表取締役)がミルブレーカーⅡ(ボールミル:
砕砂)を開発して、平成12年11月にミルブレーカーⅡの特許登録をとりました。産機事業部はミルブレーカーのメンテナンス部材を持っており、厳しい時も常に黒字になって当社を支えてくれました。(平成19年に三重工場(産機事業部)を株式会社トーホーテクノへ譲渡しましたが、そのも後産機事業の決算は全て黒字に成っています。)
社長の想いの1回目に述べましたが、当社と東北砕石が合併して上場を発表した時は主の省電力事業部が厳しい状況でした。日本は原子力発電を進めており、通産省は各電力会社の制度変更と電気料金の値下げを進めておりました。
上場の発表後、今の省電力事業部では無理と思い色々の事業を調べて、その中でゴミ処理装置と地下水活用システムに絞り込んでトライしました。ゴミ処理装置は東京都内のホテルで実地して行いましたが、大型装置のトラブルと臭いで無理とあきらめました。地下水活用システムは平成11年8月に導入したイオン様の店舗を成功して、現在のトーホーの地下水活用事業に成っています。当時の当社は電気技術者が居りましたが、UF膜装置は全くの初心者でスタートしました。トーホーが自前で製作する様に進めたのはイオン施設管理の方でした。彼は水質検査等を知っており、UF膜装置に関しても指導して頂き1号店を納入出来ました。装置が納入されてトーホーの新しい事業は、地下水活用事業と決まりましたが、その時からメンテナンス業務の勉強が始まりました。
次の社長の想い(7月)は株主総会(第42期決算)の事とトーホーの
沿革の今回以降の流れを述べたいと思います。

                                                     2017.4.28 横澤 裕一

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